議会報告

議会報告

【6月定例会報告】

【6月定例会(6月3日〜26日)報告】

 6月定例会では、市長提出議案38件(専決処分2件・予算議案5件・条例10件・道路2件・人事9件)及び議員・委員会提出議案4件(意見書3件・決議1件)が可決・成立。
 高柳は上記全議案に賛成しました。

《6月定例会で決まったこと》


都市基盤・施設整備

新庁舎整備に向け第三者委員会を設置!

⇒【新庁舎はECI方式(設計段階から施行者が参画する手法)で整備予定であり、スケジュール縮減やコスト短縮が見込まれる。その選定に向けた有識者など第三者委員会の設置。


市民医療センターの補修費計上!

⇒同センターの長期修繕計画に基づく空調設備交換に加え、緊急修繕に必要な予算も計上。これにより経年劣化による不備の指摘に対応も可能に。

市民医療センター(西区島根)
▲市民医療センター(西区島根)


子どもの人権・安全確保

児童対象性暴力等の防止措置を!

⇒日本版DBS法(こども性暴力防止法)に基づき、保育園・認定こども園・児童福祉施設など市内648施設、障害児通所・入所施設323施設を対象に、「児童と接する業務従事者」の犯罪前科の有無確認と配置転換等の必要な措置。
子どもの安全確保は大切だが、同時に、対象者の個人情報保護の徹底が重要。

市民医療センター(西区島根)


意見書・決議

住まいの安心と居住支援の抜本的強化を!

⇒低所得者や子育て世帯対象の住宅手当創設。高齢者や子育て支援世帯の居住サポート住宅整備や孤独死への不安解消ガイドラインの周知推進などを国に求める。


すべてのケアラーへの包括的支援と法的枠組み整備を!

⇒支援の実態把握・相談支援・情報提供・休息確保など分野横断的法的枠組整備を国に求める。


難聴者の補聴器購入助成制度導入を!

⇒加齢などによる聴力を補う補聴器は、高額かつ保険適用もなく、普及が進んでいない。市は、認知症予防との関連や医学的見地からの認定方法も考慮し、助成制度導入の検討を。これは市民からの請願を受けての対応です。

補聴器購入助成制度導入の検討を。